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仁 9話 あらすじ [ドラマ]

仁 9話 あらすじの前に、8話の感想を一言!


男性の私としては(女性だっておそらくそうでしょうが・・・)
出産シーンは私には重かった!ビジュアル的に・・・かなり・・・!

正視できない場面でした、麻酔無しでの帝王切開、映像としてあそこまでの
描写の必要があったのか?

一般的には、他のドラマでもよくある出産シーンは、取り上げる産婦人科医の顔と
出産している母親の表情だけにとどまるケースがほとんど。

メスで腹を切り開く場面で目をそらしました。。。

もちろん、出産自体は大変崇高な事柄であるのは前提の感想ですが!



さて、いよいよ
最終回(11話)迄残すところ3話となり来週も佳境を迎えるところです。


仁 9話 あらすじ (6月12日放送分 概略 以下:Jin-仁-HPから引用))
 
坂本龍馬の悲願であった大政奉還が成立、江戸幕府はその幕を閉じた。
そんな中、南方仁は恋人である友永未来が過去に
“坂本龍馬は誕生日に死んだ”という史実を話していたのを思い出し
その暗殺日まであと1ヶ月だと気付く。

「必ず自らの手で龍馬を助けるのだ」と決心した仁は、橘咲(綾瀬はるか)
佐分利祐輔(桐谷健太)とともに龍馬のいる京へ向け出発する。

一方、橘恭太郎(小出恵介)は、上役(中原丈雄)からあることを命じられ…。

一刻も早く龍馬と会おうとする仁たちだったが、京都市中を探すも
なかなか見つからない。
そして迎えた龍馬の誕生日の11月15日。

果たして、仁は歴史を変えることは出来るのか!?
龍馬の命運やいかに――!?  (以上:Jin-仁- HPから引用)

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追記:麻酔無し手術に関連し 私事

身体の部位は違うが、という私も小学6年生の時、膝頭を8針
麻酔無しで縫った、、、というか、無理やり縫われた思いがよぎる(T_T)

1針目が皮膚に刺さる!その、あまりの痛さに意識を失う!
気絶しているが、2針目が刺さるると、その痛さに目が覚める、、、

3針目が刺さる、痛さに気絶!

4針目・・・上記の繰り返し。

私は泣かなかった、と言うか、泣く暇が無かった!!!

8話の感想と同様、重い話で結び。



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