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木村拓哉 ドラマ南極大陸 視聴率 [木村拓哉 ドラマ南極大陸 視聴率]

木村拓哉主演の「ドラマ南極大陸」初回から高視聴率をたたき出しているが

今夜放送の第5話 PM 9:00から「仲間の死」のあらすじと過去の視聴率を紹介する。

南極大陸 <TBS>
日曜21:00~21:54 (予定は全10回)

視聴率
1 10/16 (123分)22.2%
2 10/23 (64分)19.0%
3 10/30 (64分)16.9%
4 11/6 15.8%



キャスト&スタッフ
木村拓哉、綾瀬はるか、
堺雅人、山本裕典、吉沢悠、
岡田義徳、志賀廣太郎、川村陽介、
ドロンズ石本、柴田恭兵、木村多江、
芦田愛菜、井上瑞稀、加藤貴子、
さくら、大野いと、山本學、
渡瀬恒彦、寺島進、緒形直人、
香川照之 etc

原作 : 北村泰一「南極越冬隊タロジロの真実」
脚本 : いずみ吉紘
P : 石丸彰彦、伊與田英徳、山田康裕
演出 : 福澤克雄 etc

主題歌 : 中島みゆき『荒野より』

今夜 第5話 PM 9:00から「仲間の死」

あらすじ

「TBS番組表 南極大陸のホームページから引用」
以下 
昭和30年代。戦後10年を過ぎた頃、地質学の研究者・倉持岳志 (木村拓哉) は
日本の未来に大きな夢と希望を抱いた子どもたちの思いを抱き
リキ・タロ・ジロをはじめとする樺太犬と一緒に南極越冬という
過酷な生活をスタートさせたが、観測基地の建物の1つ 「 カブース 」 を焼失してしまう。
この前人未到の南極の地で生き抜く難しさを、身をもって確かめることになってしまう。

南極に厳冬期が近づいてきた頃、第一次南極観測隊を乗せた南極観測船 『 宗谷 』 が
日本の港に到着する。南極観測隊隊長の 白崎 (柴田恭兵) は南極での経験から
このままの 『 宗谷 』 ではもう一度南極に行くことは不可能だと判断し
すぐに越冬隊を迎えに行くために改造工事に取り掛かるのだが、またしても困難を極める。

一方、越冬隊が南極に残って半年が過ぎ、倉持はすぐにでも犬ぞりだけで
ボツンンヌーテンを目指す決意をするが、監査役の氷室は、ブリザードが多発している
200キロの道のりを危険だと判断し反対する。

しかし、越冬隊隊長の 星野 (香川照之) は、倉持のボツンヌーテンへの情熱を
『 運命 』 だと感じ取っていた。

東京では倉持の帰りを待つ義理の妹・美雪 (綾瀬はるか) が、留守にしている
倉持の研究室の空気を入れ替えにやってきていた。机の上に置かれている
今は亡き倉持の妻であり姉・ゆかり (仲間由紀恵) の写真の下に 『 高岡美雪様 』 と
書かれた封筒を見つける。
封筒から便箋を取り出して読み始めた美雪は愕然として…。

「引用文:以上」

【木村拓哉】 ☆南極大陸☆ インタビュー掲載 新聞記事:楽オク中古品





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