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ハンチョウ~神南署安積班 今夜 ストーリー [ドラマ]

神南署安積班の鉄壁のチームワークが乱され、安積が凶弾に倒れる波乱の幕開けに、
佐々木は「殉職も辞さない覚悟で臨みます」とコメント。
忍び寄る強敵に立ち向かっていくメンバーたちの更なる活躍に期待!
波乱の幕開け!となった、人気シリーズ待望の第4弾であるが
今夜、その10話を迎える。

ドメスティックバイオレンス、心的外傷ストレスで悩む人、又通り魔事件等
時代を反映した事件の裏側や、どんな背景のもと起きたのか!?

事件の根底にも着目してほしい作品となっているが
今回は大物ゲストの登場も予定されており、これまでになかった敵も登場し
よりハードな内容となっている
ハンチョウ~神南署安積班
~シリーズ4~正義の代償~

今回は、佐々木蔵之介演じる主人公・安積剛志が大切にしてきた
「心の交流」が通じない愉快犯や模倣犯などの都市型犯罪に挑んでいく。

前シリーズで安積班に立ちはだかった
本庁捜査一課の高野警部(宇梶剛士)がライバルとして
再登場している事も見どころである・・・

そこで
本日6月13日 PM8:00~放送
第10話のストーリーは!

神南署管内で、背後から銃殺された死体が発見される!
それは、風体や身に付けた所持品などから暴力団員であろうとの推察から
捜査の結果、暴力団幹部の小淵沢(高川裕也)が銃殺されたものと判明する。

安積(佐々木蔵之介)らの捜査で
不良グループのリーダー的存在の柴崎(木ノ本嶺浩)が容疑者として浮上する。
やがて、柴崎が仲間と2カ月前に銀行員の本宮(宮下直紀)に
暴行をしていたことが判明。

その1カ月後、柴崎らは小淵沢が率いる組員に袋だたきにされたらしい。
村雨(中村俊介)は、本庁の高野(宇梶剛士)の方針に逆らい
柴崎の身柄が確保された後も本宮周辺の捜査を続行する。
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